保育園着にもってこいです
当社のベビー服は、「保育園」用の服として、ベストだと思います!
当社のスタッフも私自身も、子供たちを保育園に預けてきましたが、保育園用の服は、自社の商品が一番だ!と手前味噌ながら自信満々にオススメできます。
この記事を書いているのは11月1日なので、今から寒い冬がやってきます。
かと言って、保育園児は、お外遊び以外は基本あたたかい室内で過ごします。
そんな子供たちにぴったりなお洋服を私たちの経験をまじえて、厳選したうえで数点ご紹介したいと思います。
TOPS
◆薄手の長袖Tシャツ◆ 綿84%ポリエステル16%のミニ裏毛素材です。裏毛素材(トレーナー素材)の少し薄手バージョンです。保温性があり、活躍するシーズン長いです。
◆もっちり肉厚のTシャツ◆ 綿95%ポリウレタン5%というストレッチ素材です。もともとパンツ用に作った素材だったのですが、Tシャツにすると、肌に吸い付くような適度なストレッチ性が保温性に優れており、秋冬の長袖Tシャツにぴったり!
◆トレーナー◆ 綿100%の裏毛素材。綿100%なのに、オモテ面はふんわりしていてぬくもりがある!これが人気のポイントです。普通の裏毛素材は、オモテはつるっとしていて少しひんやり感がありますが、こちらは、「わざと」毛羽立たせた加工を施しています。なので、桃のようにスウェードっぽい風合いが生まれ、それが温かみを表現してます。すりすりと頬ずりしたくなるような肌ざわりです。でもベビーの肌にあたる部分は綿100%の良いところのみ♪
BOTTOMS
◆10分丈モンキーパンツ◆ 綿95%ポリウレタン5%のストレッチ素材のスタンダードなモンキーパンツ。こちらは10分丈なので、身長よりも大き目サイズを購入すると、1折り2折りする長さです。
◆8分丈モンキーパンツ◆ 綿100%の裏毛素材で作ったパンツです。どちらかというと、「スパッツ」より「ズボン」といった感じです。裏毛素材はストレッチ素材と比べ、伸縮性が控えめなので、細身でお作りはしていません。なので裾もひきずらないように、あえて8分丈にしています。この「ひきずらない丈感」が保育園で人気のワケだったりもします。
トップスは肌着の上に重ねますが、ボトムスは1枚だけ、という方も多いかと思います。そんな場合はより一層裏起毛だとかわいそうなんです。肌にもよくないし、いつ汗をかくかもわからない室内なので、裏起毛は不快感以外の何物でもありません。
綿100%の裏毛素材は、裏起毛と違って汗をかいたときの不快感がありません。
真冬でもお外に行くときにはジャンバーを着せるわけですので、室内で過ごすには綿100%がもってこい!
基本的に、保育園着は綿素材で揃えてあげましょう。
同じ素材を使った型違いの商品(カーディガン、サルエルパンツ、スカッツなど)もたくさんあります。
ぜひご来店くださいませ。
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