保育園のお着替えに
こんにちは、日本製ベビー服キッズ服メーカーのモンキーパンツです。
もうすぐ、保育園の内定が出る頃だと思います。
第一希望の保育園から内定が出るラッキーな方、第二希望・第三希望だったけれど内定が出て4月から復職される方、さまざまな方がいらっしゃると思います。
そんなみなさんは、これから入園までの期間に、子供の保育園着を複数枚揃えることになりますが、どんなお店で、どんなお洋服を揃えようとお考えでしょうか。
私自身、三人の娘を育ててきましたが、本格的に仕事がしたかったのもあって、3番目の末っ子は保育園に入れました。あと二ヶ月で保育園も卒園、幼稚園に入園しますが、保育園に通った期間の実体験をもとに、どんな保育園着が好ましいのか、書いていけたらな、と思います。
保育園に通う子供達は、たくさんのお着替えを必要とします。朝着ていく服+お着替えとして常時2セットほど園に置いておく必要があります。
本当にこまめに着替えさせる園も多いです。お散歩から帰ったあと、ご飯のあと、お昼寝のあとなど。
そして、毎日、いったい何着洗濯すればいいの?と笑えてくるほど、お洗濯ばかりです。
そんな毎日を経て、「お洋服は耐久性」だと思っています。私は子供服が好きなのでこの仕事をしていますが、そもそも他社のお洋服も「カワイイ!」とトキめき、よく買います。でも、「耐久性」でいうと、モンキーパンツのお洋服の右にでる服はないと思っています。10年間の3人の子育て期間を経て、心からそう思っています。
保育園着には「トキめき」より「耐久性」を求めましょう。トキめくカワイイお洋服は週末のお出かけに着せてあげましょう。
子供の肌に触れる部分の綿素材にこだわり、丁寧に裁断し、縫製しているので、海外製に比べると、耐久性は比べ物になりません。布地の目に忠実に裁断することは、製品が斜行しない一番の賜物です。
人気のストレッチパンツは、ポリウレタンを5パーセント入った綿混素材で、もっちり肉厚。冬の室内着では申し分ない厚みで、春秋冬の3シーズン着ていただけます。
7分丈・10分丈の他、お尻にマチのあるオムツベビー用のモンキーパンツや、オムツを卒業したスッキリマチなしのスリムパンツなど、何種類ものパンツが揃っています。
夏用の素材も開発しました。大好評いただいています。
さらっとしたウネのある生地で、夏でもヒザを守る7分丈が人気です。
日本製なのに、価格は1000円から1900円くらいまでの商品ばかりです。
安価で耐久性があるので保育園着としては言うことナシだと思います。保育園の先生方からも着替えさせやすくて大好評です
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